【2026年最新】失敗しないドライブレコーダーの選び方5つのポイント!おすすめの基準を徹底解説
ドライブレコーダーを取り付ける方は多いと思いますが、種類が多くてどんな機種を選べばいいかわからないですよね。そこで今回は、失敗しないドライブレコーダーの選び方を5つのポイントにわけて分かりやすく解説していきます。
1. 撮影範囲(カメラのタイプ)を選ぶ
まずは、車のどこを撮影したいかによってカメラのタイプを決めます。
- 前方1カメラ型: 費用を最も抑えられますが、後方のトラブルに対応できないため、現在はあまり推奨されません。
- 前後2カメラ型(主流): 前方だけでなく、後方からの追突やあおり運転も記録できるため、最もバランスが良くおすすめです。
- デジタルミラー型: 従来のルームミラーの位置に液晶モニターを設置し、後方カメラの映像をリアルタイムで映し出します。荷物や同乗者で遮られる視界をカバーできるのがメリットです。
- 360度カメラ型: 前後のほか、サイド(側方)からの幅寄せや車内まで死角なく記録できます。ただし、前後の遠いナンバープレートが見えにくくなる場合があるため、後方カメラがセットになったモデルが理想的です。
2. 画質(解像度と白とび対策)を確認する
- 画素数・解像度: 「フルHD(約200万画素)」以上のものを選びましょう。これ以下の画質では、夜間や悪天候時にナンバープレートの文字が潰れてしまうリスクがあります。
- 逆光・白とび対策: トンネルの出入り口や夜間のヘッドライトによる映像の白とびを防ぐため、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」や「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」という機能が搭載されているものを選んでください。
3. 夜間撮影に強いセンサーをチェックする
事故やトラブルは夜間に起きることも多いため、暗い道路でも明るく鮮明に撮影できる機能が重要です。ソニー製の高感度イメージセンサーである「STARVIS(スタービス)」や、さらに進化した「STARVIS 2」に対応したモデルを選ぶと、街灯の少ない暗い夜道でも鮮明に記録できます。
4. 駐車監視機能の有無を検討する
運転中だけでなく、エンジンを切った「駐車中」の当て逃げや車上荒らし、いたずらを対策したい場合は、「駐車監視機能」が必要です。
衝撃を検知して録画するタイプや、常に録画し続けるタイプなどがあります。利用には専用の配線やオプションが必要になることが多いため、購入前に確認しておきましょう。
※バッテリーへの負担が気になる方は、車の電圧が下がると自動で録画を停止する「電圧監視機能」付きのモデルを選ぶか、定期的なバッテリーメンテナンスを行いましょう。
5. その他の便利な機能
- GPS機能: 事故時の「日時」だけでなく「正確な場所(位置情報)」や「速度」も同時に記録できるため、警察や保険会社への証拠提出時に非常に有利になります。
- SDカードのメンテナンスフリー機能: 定期的なフォーマット(初期化)の手間を省き、カードのエラーによる録画ミスを防いでくれます。
- 本体の保証期間: 通常1年のメーカー保証が3年になっている機種もあります。長く使うものなので、保証期間の長さもチェックポイントです。
まとめ
ドライブレコーダーを選ぶ際は、予算を抑えたい場合でも「前後2カメラ」かつ「フルHD(200万画素以上)」「HDR搭載」のモデルをベースに検討することをおすすめします。ご自身の運転頻度や、駐車環境(夜間に暗い場所に停めるかなど)に合わせて、最適な一台を選んでみてください。


